国際特許(WO)で!ステインの付着を防ぎ、歯を健康に美しく

当院で採用している、「ハイブリッドポリリンホワイトニング」とは、国際特許(WO)特許ポリリン酸という成分を使ったホワイトニングの施術方法です。このポリリン酸は食品添加物としても認められている成分のため、その安全性も保証されています。ハイブリッドポリリンホワイトニング、このポリリン酸を使って歯の汚れを落とし、更にステインや歯石の沈着防止をするため、痛みもなく、着色しにくく、透明感が残るのが特徴のホワイトニングです。紅茶やコーヒー、タバコのやに等でくすんでしまった歯の表面には、ステインが付着しています。ポリリン酸は歯面に付着したステインに近づくと、ステインを剥がしながら歯の表面をきれいにすると同時に、歯面に付着して歯が再び汚れてしまうことを防ぎます。

医学的根拠に基づいたハイブリッドポリリンホワイトニング

分割ポリリン酸®(分割ポリリン酸®)は、歯面の汚れを落とす・汚れがつかないようにする、白さを増す・口腔内を清潔にして口腔環境を整える、という要素を備えた新たなホワイトニング成分です。
これをお部屋の床掃除にたとえれば、掃除機で汚れをとり・雑巾でピカピカに磨き、ワックスで汚れがつかないようにケアし、口腔内を殺菌して衛生状態を更によくする、という作業を一度に行なっていると言えます。

世界特許で!ステインの付着を防ぎ、歯を健康に美しく

ハイブリッドポリリンホワイトニングとは、世界特許分割ポリリン酸®という成分を使ったホワイトニングの施術方法です。この分割ポリリン酸®は食品添加物としても認められている成分のため、その安全性も保証されています。この分割ポリリン酸®を使って歯の汚れを落とし、更にステインや歯石の沈着防止をするため、痛みもなく、着色しにくく、透明感が残るのが特徴のホワイトニングです。

ポリリン酸Naの様々な効果

ポリリン酸とは、バクテリアからほ乳類まであらゆる生物の体内に存在する生体高分子です。リン酸が鎖状に複数個結合し、その長さと濃度によってそれぞれ効果が異なります。紅茶やコーヒー、タバコのやに等でくすんでしまった歯の表面には、ステインが付着しています。ポリリン酸は歯面に付着したステインに近づくと、ステインを剥がしながら歯の表面をきれいにすると同時に、歯面に付着して歯が再び汚れてしまうことを防ぎます。


従来のホワイトニングと
ハイブリッドポリリンホワイトニングの違い

 

比較 【従来のホワイトニング】 【ハイブリッドポリリンホワイトニング】
白さ 薬液によって着色するので透明感のない白さになります。 プラチナナノコロイドの効果でキラキラ輝く自然な白さになります。
痛み 知覚過敏になることもあります。 痛みを感じやすい。 痛みを感じることは非常に少ないです。
色戻り 歯をコーティングしていないので施術直後は特に着色しやすいです。 分割ポリリン酸が歯をコーティングし汚れも付きづらくなり透明感のある白さが長持ちします。
保護力 ホワイトニング剤を歯の表面に塗り色素を分解します。歯にダメージが残ります。 ポリリンコーティングにより、歯を傷つけにくく、歯の表面もコーティングされ歯質が強化されます。
お食事 カレー・コーヒー・ワインなど施術直後は特に食事制限があります。 施術直後でもまったく食事制限は必要ありません。
施術時間 次回まで2〜3週間の期間が必要です。 1日何回でも大丈夫。
費用 高額 低価格

ハイブリッドポリリンホワイトニング施術の流れ


スーパーポリリンホワイトニングメニュー・料金表

もう痛くない、まったく新しい「ハイブリッドポリリンホワイトニング」
ポリリンホワイトニングは、あらゆる生物の体内にもともと存在している生体成分であるポリリン酸を使用した、安全で非常に高い効果が期待されるホワイトニング方法です。歯にダメージを与えない施術方法と、ポリリン酸による幅広い効果効能は、ホワイトニング以外の分野でも歯科業界の注目を集めています。